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マーベリクスが2勝2敗 フィニースミスが8本の3P成功 サンズのポールは6反則退場

[ 2022年5月9日 08:07 ]

3点シュートを決めたマーベリクスのフィニースミス(AP)
Photo By AP

 西地区第4シードのマーベリクスは8日、地元ダラス(テキサス州)で行われた準決勝シリーズの第3戦で、リーグ最高勝率を収めている第1シードのサンズ(64勝18敗)を111―101(前半68―56)で撃破。このカードでは通算11連敗のあと、6日の第3戦に続いて連勝を飾ってシリーズ成績を2勝2敗とした。

 ドラフト外入団で6シーズン目を迎えているドリアン・フィニースミス(29)が3点シュートを12本中8本成功させ、プレーオフ自己最多となる24得点。ルカ・ドンチッチ(23)は3点シュートを10本中9本外してしまったが、それでも26得点、7リバウンド、11アシスト、3スティールをマークした。チームの3点シュート成功率は45・5%(44本中20本)。地元1万9000人のファンを熱狂させた。

 バージニア工科大とフロリダ大に在籍したフィニースミスはドラフト外の入団で、サマーリーグからはい上がってきた201センチのフォワード。在籍6シーズン中、3シーズンにわたって年間80試合以上に出場し、3点シュートの成功率はここ2シーズンともに39%台(39・4%&39・5%)に達していた。

 サンズではクリス・ポール(37)が前半だけで4反則を犯し、第4Q3分すぎに6反則目をコールされて2シーズンぶりのファウルアウト。プレータイムは23分に抑えられて5得点と7アシストに終わった。

 デビン・ブッカー(25)が43分出場して両チーム最多の35得点を挙げたものの、チーム全体では17回のターンオーバーで23失点を喫するなど細かいミスの多い試合となった。

 サンズはロードでは今季32勝9敗とリーグ1位の成績を残していたが、敵地で黒星が2つ並んだのは4月1日と3日(メンフィス&オクラホマシティー)に続いて2回目。またバックスに敗れた昨季のファイナルでもホームで連勝したあとロードで連敗を喫し、2勝4敗で敗れている。

 なおこのカードの第5戦は10日にサンズの地元フェニックス(アリゾナ州)で行われる。

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