森重 1000メートル3位で2種目代表確実、山形中央高の大先輩・加藤の思い背負い北京へ

[ 2021年12月31日 05:30 ]

スピードスケート北京五輪日本代表選考会第2日 ( 2021年12月30日    長野市エムウェーブ )

表彰式で観客に手を振る(左から)2位の新浜、優勝の小島、3位の森重(撮影・光山 貴大)
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 森重航(21=専大)はタイムを確認すると、拳を突き上げた。自己ベストを1秒03更新して3位。今季500メートルで新浜に続く日本人2人目の33秒台を記録した急成長中の21歳が、1000メートルでも能力の高さを示した。

 今大会で5大会連続の五輪出場を逃して現役引退の見通しとなった加藤条治(36=博慈会)は山形中央高の大先輩。高校時代に動画を見て滑りを参考にしたこともある。五輪本番では憧れの存在の思いも背負うことになり「全力で滑りたい」と力を込めた。

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