小平V 照準合わせた1000メートルでも五輪切符確実「気合の入ったレースができた」

[ 2021年12月31日 05:30 ]

スピードスケート北京五輪日本代表選考会第2日 ( 2021年12月30日    長野市エムウェーブ )

女子1000メートルで優勝し、観客に手を振る小平(撮影・光山 貴大)
Photo By スポニチ

 女子1000メートルは小平奈緒(35=相沢病院)が1分14秒82で制し、500メートルに続く代表入りを確実にした。

 小平は最初の200メートル通過が全体4位とスタートダッシュに失敗したが、残り2周で丁寧に氷を捉えて頂点に立った。

 11、12月のW杯の成績で代表権を確実にした29日の500メートルは欠場。今季は500メートルに向けて調整する大会が続いていたが、初めて1000メートルに照準を合わせた。「スタートから2歩目ぐらいで上体が浮いた」と反省した上で「残り1枠を確実に獲るために気合の入ったレースができた。滑りの内容は着実に積み上がっている」と収穫を口にした。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「内村航平」特集記事

2021年12月31日のニュース