新浜 1000メートル2位「エースとして2種目メダルを」本命500メートルに続き代表確実

[ 2021年12月31日 05:30 ]

スピードスケート北京五輪日本代表選考会第2日 ( 2021年12月30日    長野市エムウェーブ )

2位に入った新浜(撮影・光山 貴大)
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 男子エースの新浜立也(25=高崎健康福祉大職)が本命種目500メートルに続き、1000メートルでも代表入りを確実にした。13組中9組目のインスタート。「後ろに8人もいるので、プレッシャーのない状態でレースができた」と力みはなかった。最初の200メートルを全体2位で通過して、その後も加速。7位に終わりW杯出場権を逃した10月の全日本距離別選手権から1秒31タイムを上げた。

 今月初旬のW杯で転倒。「肩や細かい筋肉が動きにくいところが多少ある」とダメージが残る中「今できる最大限のことは出し切れた」とうなずいた。18年平昌五輪後から男子を引っ張ってきた存在。「苦しい時期もあったし、ここまで長かった。日本のエース新浜立也として五輪では2種目ともしっかりメダルを狙いにいきたい」と自覚を口にした。

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