【バスケット】男子日本代表ホーバス監督“解任”…後任にはB1琉球・桶谷監督

[ 2026年2月3日 05:00 ]

トム・ホーバスHC
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 日本バスケットボール協会は2日、男子日本代表のトム・ホーバス監督(59)との契約を終了したと発表した。協会は「今後の代表強化に関しての、方向性の相違によるもの」だと説明。今月26日と3月1日の沖縄でのW杯アジア1次予選2試合を前に、電撃的な発表となった。事実上の解任とみられる。複数の関係者によると、新監督にはBリーグ琉球監督の桶谷大氏(48)が就任する。

 米国出身のホーバス氏は21年の東京五輪で女子日本代表を率い、銀メダルを獲得。規律を重んじ、選手のやる気を引き出す指導で成果を上げた。五輪後には男子代表監督に転身。23年のW杯ではアジア最上位に導き、パリ五輪出場権を獲得した。

 ただ、NBAで活躍する代表エースの八村塁(レーカーズ)との関係が悪化。八村は監督の手腕を疑問視する発言をし、騒動となっていた。ホーバス氏は協会を通じ「大変残念ではあるが、代表チームの監督としての私の旅がここで終わりを迎えた」とコメントした。

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