バスケ男子代表 ホーバス監督後任にBリーグ琉球監督の桶谷大氏 アシスタントコーチには八村の“恩師”

[ 2026年2月3日 17:48 ]

日本代表ヘッドコーチに就任したBリーグ琉球の桶谷大監督(提供写真)
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 日本バスケットボール協会(JBA)は3日、男子日本代表監督を務めたトム・ホーバス氏(59)との契約終了と、今後の強化体制に関する会見を都内のホテルで開いた。島田慎二会長と、伊藤拓摩強化委員長が出席。新監督にBリーグ琉球監督の桶谷大氏(48)が就任することを発表した。

 島田会長は冒頭で「トム・ホーバス氏の多大なる功績に対して敬意を表したい。体格に劣る日本人が世界で戦えることを証明した。多くの選手から信頼を集め、多くの選手、ファンの皆さまに愛されました。本当にありがとうございました」と感謝を口にした。

 交代の経緯については「できる限り事実に基づいて説明したいが、各論においては守秘義務もあるので伝えづらい」と前置き。「昨年10月に技術委員会を強化委員会に改名して、代表ダイレクターに伊藤強化委員長が就任した。伊藤委員長のもと1、2年先を見据えた長期方針を定めた。1月初旬にホーバス監督に長期方針を説明したが、相違があった」と説明した。

 異例の時期となったことには「現在日本代表はロス五輪に向けて重要なアジア予選を戦っている。重要な試合が続く。1試合でも多く新しい体制でゲームをすることがケミストリーの構築に良いのではないかと思い、このタイミングで決断しました」と明かした。

 また、アシスタントコーチとして八村塁のウィザーズ時代のアシスタントコーチで、現シーホース三河ヘッドコーチのライアン・リッチマン氏(36)が就任することも発表された。

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