青学大 史上最小8秒差の2位 「男前大作戦」残念も原監督は「箱根には手応え」

[ 2021年11月8日 05:30 ]

全日本大学駅伝 ( 2021年11月7日    愛知・熱田神宮~三重・伊勢神宮の8区間106.8キロ )

8区で競り合う駒沢大の花尾(右)と青学大の飯田(代表撮影)
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 「男前大作戦」を掲げて3年ぶりの優勝を目指した青学大は駒大に競り負けて2位。原晋監督は「最後の決戦で敗れて残念。地力はあるが、パズルの組み合わせに失敗した」と淡々と振り返った。

 駒大と18秒差でたすきを受けたアンカーの飯田貴之主将(4年)は8キロすぎで追いついたものの、残り2キロのロングスパートに対応できなかった。2、6区の失速があった中で優勝争いまで持ち直したが、「狙える位置でつないでくれたのに申し訳ない」と自分を責めた。

 一方、昨季から負傷に苦しんだ岸本大紀(3年)が3区で日本人トップの力走を見せるなど収穫もあった。指揮官は「同じレベルの選手がまだ3、4人控えている。2区間増える箱根には手応えを感じました」と前を向いた。

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