NYとLAで主要マラソン大会を開催 計4万6000人が参加 沿道に久々に歓声

[ 2021年11月8日 08:46 ]

7日に行われた第36回ロサンゼルス・マラソン(AP)
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 第50回ニューヨーク・シティー・マラソンと第36回ロサンゼルス・マラソンが7日に開催され、前者には3万3000人、後者には1万3000人が参加した。

 参加するにはどちらも新型コロナウイルスのワクチン接種か検査での48時間以内での陰性証明が必要。ニューヨーク・シティー・マラソンの開催は2年ぶりで、男子ではアルバート・コリル(27=ケニア)が2時間8分22秒、女子では東京五輪の覇者、ペレス・ジェプチルチル(28=ケニア)が大会新記録となる2時間22分39秒で優勝した。

 2019年大会の一般参加者は5万4000人。ソーシャル・ディスタンシングを考慮して今年は約4割減の3万3000人となった。

 2020年3月以来の開催となったロサンゼルス・マラソンには世界50カ国と米国の全50州から一般ランナーが参加。男子ではジョン・コリル(24=ケニア)が2時間12分48秒、女子では10月のロンドン・マラソンで13位だったナターシャ・コックラム(28=英国)が2時間33分17秒で優勝した。同マラソンは通常3月開催だが、今年は時期をずらして行われた。

 なおニューヨーク州での新規感染者は今年3月と比べると5分の1に減少。カリフォルニア州でも昨年末と比べると10分の1程度になっている。ワクチン接種を完了した比率はニューヨーク州で67・2%、カリフォルニア州で61・8%。参加者は走っているときにはマスク着用の義務はなく、ゴールしたあとに着用を“推奨”されていた。

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