【全日本大学女子駅伝】名城大が5連覇!米田監督「イメージ通りの走りをしてくれた」

[ 2021年10月31日 14:23 ]

全日本大学女子駅伝 ( 2021年10月31日    仙台市・弘進ゴムアスリートパーク仙台―仙台市役所前市民広場、6区間38・1キロ )

名城大・小林成美
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 陸上の全日本大学女子駅伝が31日、仙台市の弘進ゴムアスリートパーク仙台~仙台市役所前市民広場までの6区間38・1キロで行われ、名城大が2時間22分59秒で史上2校目の5連覇を達成。通算では6度目の優勝となった。2位に2時間05分35秒の大東文化大、3位には2時間06分23秒の拓大が入った。4位以下は立命館大、日体大、大阪学院大、城西大、松山大。8位の松山大までが来年の出場権(シード権)を獲得した。

 名城大は、1区(6・6キロ)で日本選手権1500メートル6位の山本有真(3年)が区間賞を獲得。2区(3・9キロ)では、4年連続出場の高松智美ムセンビ(4年)が区間新で2位との差を7秒から23秒に広げた。3区(6・9キロ)で主将の和田有菜(4年)が2位との差をさらに1分19秒に広げ、4区(4・8キロ)は谷本七星(1年)も区間新の快走を見せた。

 5区(9・2キロ)は、1万メートルで11年ぶりに学生記録を塗り替える31分22秒34を叩き出し、来年の世界選手権参加標準(31分25秒00)も突破したエース・小林成美(3年)がつなぎ、6区(6・7キロ)増渕佑香(2年)が悠々と逃げ切って、1度もトップを譲ることなくゴールテープを切った。

 レース後、米田勝朗監督は5連覇に「プレッシャーがなかったといえばうそになる。学生たちは昨年の自分たちを超えるという目標でやってきました。(大会新を出した昨年の記録に)わずか2、3秒足りなかったかもしれませんが1区からイメージ通りに走ってくれた」と話した。

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