立命大 ラインアウトのミス連発で好機を逃す 「自分たちで首を絞めた」

[ 2021年10月31日 18:42 ]

ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第4節最終日   立命大14―42天理大 ( 2021年10月31日    奈良県天理市・天理親里競技場 )

<天理大・立命大> 後半、相手のタックルを受けながら突進する天理大WTB内村 (撮影・後藤 大輝)
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 立命大はラインアウトに苦しんだ。前半7分、敵陣深くに入ってから痛恨のスローイングミス。このボールを天理大に拾われて陣地を一気に挽回されたことが、相手の先制トライにつながった。

 再び相手ゴール前に進出した13分は、サインミスでチャンスをフイにした。その後もキャッチミスやノットストレートが続いた。

 前半のロスタイムにCTB木田晴斗主将(4年)が、後半27分にNo・8宮下大輝(4年)がトライを挙げたものの、序盤の好機でセットプレーのミスが相次いだことが響いた。ラインアウトについて、鬼束竜太ヘッドコーチは「スローイングの問題もあるが、相手にプレッシャーを受け始めた時に、必要のないムーブをして自分たちで首を絞めていた。シンプルに取れるところを選手が判断して、ムーブで対応できるようになれば、もっと簡単にキープできるのではないかと思う」とミスの原因を探った。

 パワフルなアタックを何度も見せた木田は「試合前から少ないチャンスを取り切ることがカギになると言っていたが、そこがうまくいかなかった」と攻め込んだ試合序盤の無得点を悔やんだ。

 初戦で関学大に勝利した後、これで3連敗。通算勝ち点は、摂南大、関大と並ぶ5。得失点差でこの2チームを上回り、4節終了時点の順位は5位。

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