アメフト関学大 難敵の関大を撃破 3戦全勝でブロック1位を決める RB前田が2TDラン

[ 2021年10月31日 13:38 ]

関西学生アメリカンフットボール1部リーグBブロック   関学大20―10関大 ( 2021年10月31日    王子スタジアム )

関学大・前田
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 6年連続の甲子園ボウル出場へ、関学大が最初の難関を突破した。関大を後半に突き放し、3戦全勝。Aブロックの同順位と戦う順位決定戦(11月13、14日)は1位で臨む。

 全勝同士の大一番。先制したのは、関学大だった。第1Q、自陣25ヤードからのドライブ。ランプレーで敵陣深くまで押し込み、9分27秒にRB前田公昭(4年)が先制TDを決めた。関大のキーマンは1年生QBの須田啓太だ。第2Q2分20秒に43ヤードTDパス。自在にオフェンスを操り、前半を10―10で折り返した。

 内容では、関大が押していた前半。王者・関学大が底力を発揮したのは、ハーフタイムの後だった。相手のバントをブロックし、敵陣27ヤードと絶好の位置から始まった第3Q最初のシリーズ。前田に3連続プレーコールがかかり、エースランナーが14ヤードのTDランを決めた。関大のランプレーに手を焼いていたディフェンスも、後半はしっかり対応。ツケ入るスキを与えず、20―10で退けた。

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