女子バスケ五輪「銀」のホーバス氏が男子代表監督就任 女子は恩塚亨氏が昇格 

[ 2021年9月21日 11:13 ]

トム・ホーバス氏(C)JBA
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 日本バスケットボール協会は21日、男子日本代表監督にトム・ホーバス氏(54=米国)、女子日本代表監督に恩塚亨氏(42)が就任することを発表した。

 ホーバス氏は東京五輪で女子日本代表監督を務め、バスケで男女通じて初の表彰台となる銀メダル獲得に導いた。男子チームを率いた経験はないが、身体能力の差をカバーすることは男女共通の課題。激しい守備と3点シュートを駆使したスタイルで世界を席巻した手腕が評価され、東京五輪で3戦全敗に終わったフリオ・ラマス監督(57=アルゼンチン)からバトンを受けることになった。

 恩塚氏は東京五輪で女子日本代表コーチとして銀メダルに貢献。16年リオデジャネイロ五輪ではアナリストで8強入りに貢献しており、分析には定評がある。5連覇の懸かるアジア杯(27日開幕、ヨルダン)を指揮することが決まっていたが、開幕を前に正式に監督に昇格することが決まった。

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