東京パラ自転車2冠の杉浦佳子 大会後の反響続々、街中で「あ!え、え、えっと、50歳の!」

[ 2021年9月21日 15:15 ]

記念撮影する(前列左から)文科省・三谷政務官、梶原大暉、山崎悠麻、里見紗李奈、JPC・鳥原会長、萩生田文科相、JOC・山下会長、道下美里、佐藤友祈、杉村英孝、鈴木孝幸(中列同)三井住友海上火災保険・福田副社長、井上康生氏、新井千鶴、水谷隼、杉浦佳子、乙黒拓斗、木村敬一、上野由岐子、山口尚秀、須崎優衣、村上光輝、ビックカメラ・木村社長(後列同)スポーツ庁・串田次長、JOC・尾縣総監督、JOC・福井団長、JPC・河合団長、宇山賢、加納虹輝、見延和靖、山田優、スポーツ庁・室伏長官、文科省・義本次官、文科省・丸山文化審(撮影・会津 智海)
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 東京五輪パラリンピックにおける文部科学大臣顕彰・表彰式典が21日、都内の旧文部省庁舎で行われた。東京パラ自転車女子(運動機能障がいC1~3)で、個人ロードタイムトライアルと個人ロードレースの2冠を達成した50歳の杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)が出席し、「とても栄誉ある賞をいただいた。自分一人の力では、ここまで来られなかった。導いてくださった方に感謝の気持ちでいっぱい」と語った。

 記念撮影の際には五輪の卓球混合ダブルスで金メダル、男子団体で銅メダルを獲得した水谷隼(32=木下グループ)と談笑する場面も。ともに静岡県出身で、メンタルトレーナーが同じだったといい「共通点でちょっと糸口を」と杉浦から声を掛け「凄く尊敬していた方だったので、話せて良かった」と満面の笑みを見せた。

 日本最年長金メダリストとなった杉浦。大会後の反響も大きかったようで、「初めてお会いする方でも、メダルをお見せすると、とても喜んでくださった。街で会った方に『あ!え、え、えっと、50歳の!』って言われたことが一番印象的だった」と笑った。

 金メダルを獲得した際の「最年少記録は更新できないけど、最年長はまた更新できる」といったコメントも大反響だった。この日も、今後については「一生現役ですかね」とさらなる意欲を示した。

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