ジュニア大会を開催した宮里藍さんがリモート会見「リアルイベントで開催できて良かった」

[ 2021年9月21日 17:06 ]

優勝者と記念写真に収まる宮里藍さん(左)=エム・プロジェクト提供
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 女子ゴルフの元世界ランキング1位で17年に現役を引退した宮里藍さんが21日、自ら立ち上げた「宮里藍インビテーショナル Supported by SUNTORY」の第2回大会終了を受けてリモート会見を行った。

 同大会は19年に宮城県で第1回大会を開催。昨年はコロナ禍のためオンラインイベントのみの実施となった。今年は今月18~20日に佐賀・若木GCで開催され、中学1年生から高校2年生までの29人の女子選手が出場した。

 今冬に出産を控えた宮里さんは身重の体で、コース脇で選手たちのプレーを見守り、初日と最終日のラウンド後には講師を務め「ビジョン54」のレッスン会も行った。

 「ビジョン54」は、宮里さんが現役時代に学んだゴルフに特化したメンタルメソッド。この理論をもとにプレー中のメンタルのコントロール方法などを伝授した。

 宮里さんは2日間の大会を振り返り「コロナ禍でジュニアの試合が減っていたし、ジュニアの選択肢を増やしたかった。“ビジョン54”についても直接コミニュケーションを取ることで分かることもある。安全を最優先にリアルイベントで開催できて良かった」と笑顔で話した。

 「ビジョン54」のレッスン会での選手の反応については「たくさん質問をもらって、答えるのが大変なくらい興味を持ってくれた。“ビジョン54”を広めたいという気持ちだったが、選手たちがモチベーション高く取り入れてくれて、私自身も達成感があった」と前向きに捉えた。

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