ジョコ、5年ぶり2度目V 四大大会で通算19勝目

[ 2021年6月14日 06:10 ]

ジョコビッチ(AP)
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 テニスの四大大会第2戦、全仏オープン最終日は13日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス決勝で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第5シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)に6―7、2―6、6―3、6―2、6―4で逆転勝ちし、5年ぶり2度目の優勝を果たした。

 四大大会で2月の全豪オープンに続いて2連勝となり、男子歴代3位のタイトル数を通算19個に伸ばした。1968年のオープン化以降の四大大会で男子初となる全て2度以上優勝の「ダブル・グランドスラム」も達成し、優勝賞金140万ユーロ(約1億8600万円)を獲得した。チチパスはギリシャ勢初の四大大会制覇を逃した。

 女子ダブルス決勝は12日にシングルスで四大大会を初制覇したバルボラ・クレイチコバがカテリナ・シニアコバ(ともにチェコ)とのペアで3年ぶり2度目の頂点に立った。クレイチコバは2000年大会のマリー・ピエルス(フランス)以来の単複2冠に輝いた。

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