和井田理央、東京五輪で五十嵐カノアと対戦熱望「勝ちたい」サーフィン男子インドネシア代表

[ 2021年6月14日 18:00 ]

オンライン会見に臨んだ東京五輪インドネシア代表の和井田理央
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 東京五輪の新種目サーフィン男子にインドネシア代表として出場が決まった和井田理央(21)が14日、現地からオンライン取材に応じた。インドネシア人の父と日本人の母を持つ和井田は「目標はゴールドメダル。メダルゲットできたらうれしい。インドネシア国旗を持っていくだけでもうれしい」と夢舞台への思いを語った。

 インドネシア・バリ島に移住した5歳の時から両親の影響でサーフィンを始め、16歳から世界中を転戦するようになった。五輪会場の千葉県一宮町をはじめ日本の波を熟知しており「夏にやるので波が小さくなると思う。小波の練習、小さい波用のボードを準備する」と話した。

 バリ島では毎日、母・薫さんの手料理でスタミナを付け、日本語での会話がリラックスにもなっている。日本にいる祖母らも五輪を楽しみにしているようで「(成績が)上までいけたらファミリーみんなうれしいと思うので頑張ります」と語った。日本勢では五十嵐カノア、大原洋人が五輪に出場するが、和井田は「日本選手ならカノアくんと当たって勝ちたい」と対戦を熱望していた。

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