池江もっと見られる!? 混合メドレーリレー日本出場枠ゲット オファーあれば「トライ」へ

[ 2021年6月9日 05:30 ]

池江
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 東京五輪で新採用される混合400メートルメドレーリレーで日本が出場枠を手にした。日本水連の坂元要専務理事(65)が8日の常務理事会後のオンライン取材で、国際水連から通達があったことを明かした。4月の五輪代表選考会の女子100メートルの自由形とバタフライで優勝した池江璃花子(20=ルネサンス)は既に代表権を得ている400メートルリレー、400メートルメドレーリレーに加え、出場する可能性がある。

 混合メドレーリレーは男女2人ずつが、背泳ぎ→平泳ぎ→バタフライ→自由形の順に泳ぐ。男女をどの種目に起用するかは戦略。男女のタイム差を考慮し、前半2種目を男子、後半女子の布陣が有効とされるが、各国の得意、不得意種目により編成は変わる。
 池江は出場枠の埋まっていない個人種目に出場する可能性を残すが、担当する西崎勇コーチは「基本的にはリレー」の方針。混合メドレーリレーについては「オファーがあれば体調が許す限りトライしたい」としていた。

 日本は19年世界選手権の予選で失格となり、予選12位までに与えられる五輪切符を逃した。残る4枠は今年5月31日までのタイムランキングで決まることになっており、世界選手権直後のW杯東京大会で好タイムを出して結果を待っていた。

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