飛び込み王子14歳玉井 難易率上げてメダルへ勝負「ワクワク」

[ 2021年6月9日 05:30 ]

馬淵崇英コーチ(右)とともに陸上練習する玉井(撮影・北條 貴史)
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 飛び込み東京五輪日本代表の玉井陸斗(14=JSS宝塚)が8日、オンライン取材に応じ、東京五輪に向け「決勝進出が最低目標。そのために難易率を上げないといけない」と演技構成の難易率を上げる方針を示した。

 男子高飛び込みで8位に入賞して五輪代表権を手にした5月のW杯で採用を見送った6245D(逆立ち後ろ宙返り2回2回半ひねり)を取り入れる。「W杯は内定のために難易率を落として安定性を取ったが、五輪では勝負する。ワクワクする」と力を込めた。

 五輪内定後、中学では先生や数人の友人から祝福された程度。「学校では皆から騒がれるほどではない。アレッという感じ」と苦笑い。「まずは決勝進出を目指し、決勝進出できたらメダル争いできる位置まで持っていきたい」と意気込んだ。

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