福島千里、100メートル12秒33で5位「肉離れから復帰できたことは良かった」

[ 2021年5月15日 16:01 ]

陸上 東日本実業団選手権第1日 ( 2021年5月15日    埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 )

女子100メートル決勝で12秒33で5位に入った福島千里(中央)
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 女子100メートル決勝が行われ日本記録保持者の福島千里(32=セイコー)は12秒33(向かい風1・8メートル)で5位。日本選手権の参加標準記録(11秒62)突破はならなかったが「肉離れから復帰できたことは良かった」と振り返った。

 近年は両アキレス腱痛に加え、直近では左ハムストリングス肉離れなど故障に悩んでいたが、今年6月に33歳を迎えるベテランは「最大の目標は五輪」と闘志は衰えていない。

 昨年は一度も11秒台を出すことができなかった福島。今季初戦として出場した4月の記録会は11秒97(追い風1・4メートル)と調子は上向き傾向にある。次戦は6月6日の布施スプリント(鳥取)を予定。「(競技を)やらせてもらっている以上、五輪を目指さないわけにはいかない」と意気込んでいた。

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