緊張で不完全燃焼 女子板飛び込み・三上 大技投入も6位「40%ぐらいは満足」

[ 2021年5月5日 05:30 ]

飛び込みW杯兼東京五輪最終予選第4日 ( 2021年5月4日    東京アクアティクスセンター )

女子板飛び込み決勝を終え榎本(左)と談笑する三上(撮影・会津 智海)
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 女子板飛び込み決勝は三上紗也可(20=日体大)が307・20点で6位、榎本遼香(24=栃木県スポーツ協会)が299・10点で8位だった。

 19年世界選手権5位の三上は6位に終わった。4本目を終えてメダル圏まで9・40差の6位。予選、準決勝で温存した大技5154B(前宙返り2回半2回ひねりえび型)を最終5本目に投入したが、踏み切りが浅くジャンプに高さが出ず、入水が傾き59・50点。「70点以上は欲しかった」と首をひねった。

 決勝直前には緊張から呼吸が浅くなって過呼吸気味の状態に陥った。不完全燃焼に終わったが「決勝の舞台で5154Bをできたのはいい経験になった。40%ぐらいは満足」と悲観はしていない。

 ▼8位・榎本遼香 (300点に届かず)世界の壁を感じた。8位入賞は素直にうれしい。課題は出たけど、後悔はない。演技にメリハリを出せばもっと点数は出る。

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