世界陸連コー会長「札幌市、北海道は最高レベルの大会を運営することができる」

[ 2021年5月5日 14:06 ]

<札幌チャレンジハーフマラソン>会見で話をする世界陸連のセバスチャン・コー会長(撮影・西海健太郎)
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 世界陸連(WA)のセバスチャン・コー会長が5日、東京五輪のテスト大会を兼ねて札幌市内で行われたハーフマラソン終了後に記者会見し「札幌市、北海道は最高レベルの大会を運営することができることを証明した。同じレベルの組織力を競歩でも発揮してもらえると確信している」と成果を強調した。

 観戦自粛が呼び掛けられた今大会。過去に英BBC放送のテレビ番組で無観客開催の可能性にも触れていたコー会長は「選手は最近無観客になれている。それほど打撃はない」と話した。また、当時の発言について「(大会開催について)唯一の方法があれば無観客とは言っていない。おそらく私が言ったのは「もし唯一の方法が無観客の方法であるとしてもアスリートは受け入れるだろう」ということ」とした。

 今大会は外国招待選手ら海外から入国した関係者は公共交通機関を使用できないなど厳格な行動制限が設けられたが「この状態で最高の成功を収めるためには受け入れなければいけない」と選手に理解を求めた。

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