姫野とフーパーが“教科書”トヨタ自動車・吉田杏「責任果たす」 11日クボタと2位通過懸け対戦

[ 2021年4月7日 16:46 ]

11日のクボタ戦に向け、オンラインで取材に応じたトヨタ自動車の吉田杏
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 ラグビートップリーグ(TL)トヨタ自動車のフランカー/No・8吉田杏(きょう、25)が7日、リーグ戦最終戦となる11日のクボタ戦(大阪・花園ラグビー場)を前にオンライン取材に応じ、「チームの中で役割があるので、そこで責任を果たしたい。ボールキャリーやブレークダウンでの絡み、相手に負けないフィジカル、ジャッカル、スローボール(にすること)を粘り強くやることでチャンスが来る」と意気込みを語った。

 ここまで5勝1敗のトヨタ自動車はレッドカンファレンスの3位。相手のクボタは同じ勝ち点24ながら、わずかな得失点差で後塵(こうじん)を拝している。11日の試合は勝てば無条件で2位通過となるだけに、吉田は「ミスのない試合はない。ミスをカバーして、全員で勝ちにどん欲になり、勝利をつかみたい」と話した。

 スーパーラグビー(SR)のハイランダーズ(ニュージーランド)に期限付き移籍中の姫野和樹とは、毎日のように連絡を取り、互いのプレーについてレビューを行う間柄。チームでもオーストラリア代表主将のマイケル・フーパーに、ピッチ内外で学ぶことが多いという。姫野とフーパーという最高の“教科書”から学ぶ25歳が、2位通過へのキーマンとなる。

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