三重県での聖火リレーがスタート 第1走者の瀬古利彦氏「瀬古さんには短すぎる…」

[ 2021年4月7日 11:13 ]

手を振りながらトーチを掲げて走る瀬古氏
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 東京五輪の聖火リレーは7日から三重県に入り、スタート地点の四日市市で元マラソン五輪代表の瀬古利彦氏(64=日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダー、桑名市出身)が第1走者を務めた。

 出発式典の会場に姿を見せた瀬古氏は観客に近づいてトーチを見せたり、写真に収まるなど早速ファンサービス。三重県の鈴木英敬知事(46)から「日本マラソン界のレジェンド」と紹介されて登場すると、「いよいよ聖火が三重県にやってきました。おめでとうございます!」とあいさつ。「この聖火が7月23日、国立競技場に無事に点火されることを祈りながら、みなさんと盛り上げていきましょう!」と絶叫し、ランタンから聖火が移されたトーチを掲げ、拍手を浴びながらゆっくりと走り出した。もっとも、走行距離は約200メートルで「42・195キロを走る瀬古さんには短すぎる。40キロ走りたかった」と残念そう。三重県の聖火リレーコースが合計42・1キロとあり、「三重県全部走ったっていい」と“瀬古節”で笑いを誘った。

 三重県の聖火リレーは四日市市をスタートして鈴鹿市、亀山市、津市、鳥羽市と続き、初日は伊勢市がゴール。第2日の8日は伊賀市から熊野市まで行われる。レスリング女子五輪3連覇の吉田沙保里さん(38)、元バドミントン五輪代表の小椋久美子さん(37)、鈴木知事の妻でシンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング)五輪銀メダリストの武田美保さん(44)らが走行する予定となっている。

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