川内、ギネス認定式で今後へ意気込み「6分30秒切りまで狙える」

[ 2021年3月3日 05:30 ]

フルマラソン2時間20分以内100回達成がギネス世界記録に認定され、認定証を受け取り笑顔を見せる川内優輝
Photo By 代表撮影

 先月28日のびわ湖毎日マラソンで8年ぶりに自己ベストを更新した川内優輝(33=あいおいニッセイ同和損保)が22年ユージーン世界選手権(米オレゴン州)出場に意欲を示した。2日、都内で行われたマラソン2時間20分以内通算100回達成のギネス世界記録認定式で「ユージーンの代表に向けてやれるだけのことはやりたい」と意気込みを語った。

 びわ湖での好走が川内のハートに火を付けた。19年4月のプロ転向以降は2時間10分を切れなかったが、初の2時間7分台をマークしたことで「改善していけば2時間6分30秒切りまで狙っていける」と自信を深めた。世界選手権の選考方法はまだ発表されていないが「これからも自己ベストを目指すことは世界大会につながると思う」と闘志を燃やす。

 ギネス世界記録認定証を受け取って気持ちも新た。「マラソンは引退がなく生涯現役だと思っている。いつまでも挑戦したい」。百戦錬磨の男はこれからも現状打破を続けていく。

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