東京五輪、海外からの観客受け入れは3月中に判断 “5者会談”で決定

[ 2021年3月3日 20:44 ]

東京五輪・パラリンピックに向けた5者協議にリモートで臨む(左から)東京都の小池百合子知事、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長、国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長と、大会組織委員会の橋本聖子会長(左)と丸川珠代五輪担当相(代表撮影)
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 東京五輪・パラリンピックの開催へ向け、大会組織委員会の橋本聖子会長、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長、国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長、東京都の小池百合子知事、丸川珠代五輪相による“5者会談”が3日、行われた。会談後には丸川氏が記者団の取材に応じ、「一体感のある会議だった」と振り返った。

 決定事項として、海外からの観客受け入れについて「3月中に判断する」としたうえで、国内も含めた観客数の上限は「4月中に判断を行うことで合意に至った」と明かした。また、今後は国内外で開催されるスポーツイベントの状況を踏まえて「教訓を得つつ判断していくことになる。変異株の状況もどのようになるのか分からないので慎重に検討する。引き続き5者で緊密な連携を取っていく」と話した。

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