ネットで称賛続々「大迫半端ない」 34歳でのマラソン日本新記録樹立に川内優輝も元“山の神”も刺激

[ 2025年12月8日 14:20 ]

バレンシア・マラソンで日本新の2時間4分55秒で4位に入り、笑顔で取材に応じる大迫傑
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 男子マラソン東京五輪6位の大迫傑(34=リーニン)が7日に、スペインのバレンシア・マラソンで日本新記録の2時間4分55秒で4位に入った。鈴木健吾が21年に樹立した従来の記録を4年ぶりに1秒更新。18年10月、20年3月に続いて3度目の同記録更新となった。

 大迫は「今回は最後まで押し切るという気持ちを大事にしていたので、特に記録は気にならなかったが、日本記録を更新できたのは非常に良かった。今年一年大変だったけど、自分の強さを証明できた」と語った。

 34歳ながらも、自己ベストを一気に30秒以上縮めた。日本陸連が定める条件を満たし、28年ロサンゼルス五輪代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」(27年秋)の出場権も獲得。マラソンで3度目の大舞台への道も開けた。

 この快挙が伝わってから、ネットでは称賛の嵐が巻き起こっている。男子マラソンの川内優輝は自身のXで「大迫選手がバレンシアで日本新。おめでとうございます。」とつぶやき、M&Aベストパートナーズ・陸上部の「プレイングマネージャー」で、箱根駅伝ファンにはおなじみ“山の神”こと神野大地も「大迫さん凄すぎるマジで」と投稿した。

 陸上界や関係者からも続々と称賛の声が届く中、ネットで繰り返されたワードが「大迫半端ない」だ。

 元々はサッカー神戸のFW大迫勇也が、高校時代に相手選手から「大迫半端ないって」と言われたことからネットでブレークしたワードだが、マラソンの大迫も「半端ない」の声が続々。Xでは「大迫選手マジ半端ないわ」「大迫傑半端ないな」などの言葉で称賛していた。

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