阿部有香里 進退懸けたレースで自己新「2時間25分を切れなかったらマラソンをやめた方がいいと」

[ 2021年1月31日 16:39 ]

大阪国際女子マラソン ( 2021年1月31日    大阪市・長居公園内スタート、ヤンマースタジアム長居 42・195キロ )

<大阪国際女子マラソン>自己新をマークして3位に入った阿部有香里(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 大阪国際女子マラソンが31日、大阪市・長居公園内スタートし、ヤンマースタジアム長居でフィニッシュする周回コース(42・195キロ、1周2・8キロを約15周)で行われ、東京五輪女子マラソン代表の一山麻緒(23=ワコール)が大会新記録の2時間21分11秒で初優勝した。進退をかけてレースに臨んだ阿部有香里(31=しまむら)は自己記録を3分以上更新する2時間24分41秒で3位に入った。

 自己記録を3分21秒も更新した阿部はレース後、「目標としていた2時間25分切りと5位以内という目標を達成できてホッとしています」と安どの表情。そして「2年前のこの大会で2秒足りなくてMGC(東京五輪代表選考レース)の出場を逃したことと、昨年度は招待選手として出場させてもらったんですが、途中棄権という不甲斐ない結果で、マラソンに取り組んでいる中で結果を残すことができていなくて今年、自分自身が目標としている2時間25分を切れなかったらもうマラソンをやめた方がいいとの思いがあった。今回のレースは自分の中で大きな決意を持って取り組んできた」と明かした。今回、結果を出したことには「今は終わったばかりでうまく考えられないんですが、結果を残せたという部分はしっかり自信として、次はもっと上の強い選手たちにチャレンジしていくような気持ちを持って取り組みたい」と話した。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年1月31日のニュース