卓球全日本選手権 男女4強出そろう 佳純&美誠は順調、張本&丹羽は準決勝進出逃す

[ 2021年1月16日 18:54 ]

全日本選手権第6日 ( 2021年1月16日    大阪市・丸善インテックアリーナ大阪 )

<全日本卓球選手権 女子シングルス準々決勝>多彩なサーブで長崎美柚を翻ろうする伊藤美誠(撮影・北條 貴史)
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 卓球全日本選手権は16日、第6日として男女シングルスの準々決勝が行われた。今回エントリーされている東京五輪代表選手では、女子の石川佳純(全農)と伊藤美誠(スターツ)が順調に4強入り。一方で男子の張本智和(木下グループ)と丹羽孝希(スヴェンソン)は準決勝進出を逃した。

 張本は及川瑞基(木下グループ)を相手に第1ゲームを5―11で先取されるスタート。その後もリズムを作ることはできず1―4で敗れた。丹羽は田中佑汰(愛知工大)のバックハンドに苦戦。粘りを見せたが2―4で力尽きた。

 石川は序盤に苦しみながらも横井咲桜(四天王寺高)を4―1で下し、高校生の挑戦を退けた。伊藤は長崎美柚(JOCエリートアカデミー)に4―0のストレート勝利。2大会ぶり3度目の優勝を目指す。また、前回大会優勝の早田ひな(日本生命)は佐藤瞳(ミキハウス)を4―1で下し、ベスト4進出を果たした。

 準決勝・決勝はあす17日に行われる。女子の準決勝では石川が木原美悠(JOCエリートアカデミー)と対戦し、伊藤と早田が激突。男子では及川が吉田雅己(栃木県スポーツ協会)と、田中が森薗政崇(BOBSON)と、それぞれ決勝進出をかけて戦う。

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