連覇狙う早田ひな、ベスト4進出 準決勝で伊藤美誠と激突「尊敬する選手なので思い切ってやるだけ」

[ 2021年1月16日 12:27 ]

卓球 全日本選手権第6日 ( 2021年1月16日    大阪市・丸善インテックアリーナ大阪 )

<全日本卓球選手権 女子シングルス準々決勝>4-1で佐藤瞳を破って準決勝進出を決めた早田ひな(撮影・北條 貴史)
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 女子シングルス準々決勝が行われ、前回大会優勝の早田ひな(日本生命)は佐藤瞳(ミキハウス)を4―1で下し、ベスト4進出。2連覇へ向けて順調に準決勝へと駒を進めた。

 第1ゲームを11―5で先取し、第2ゲームを11―6で奪った早田。第3ゲームを8―11で落としたが、第4ゲームを11―3で奪い返し、第5ゲームを11―6で制した。

 早田は「入りからすごく良いスタートが切れた。理想のカット打ちができたと思います。パワードライブをどれだけ生かせるか、戦術を組んでいました」と振り返り、「サーブの種類や大事なところで攻撃を仕掛けてきたが、対応できた。打たれても粘って、チャンスがあればスマッシュ打ち。ラリーしながらも頭は冴えていた」と好感触。

 準決勝と決勝はあす17日に行われる。早田は準決勝で、東京五輪シングルス代表の伊藤美誠(スターツ)と激突。「お互いが100%の力で思い切って試合ができたら良いなと思います。尊敬する選手なので思い切ってやるだけです」と意気込んだ。

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