ラグビー清水建設ブルーシャークス、プロバスケ3×3江東フェニックスが江東区とスポーツ協定締結

[ 2021年1月16日 05:30 ]

協定締結後に記念撮影を行った(前列右から)江東フェニックス・大坪孝行代表、山崎孝明・江東区長、清水建設(株)井上和幸社長、同・今木繁行副社長
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 東京・江東区は13日、スポーツ活動を通じた地域社会の更なる発展を目指し、ラグビートップチャレンジリーグの清水建設ブルーシャークス、同区を拠点に活動する3×3プロバスケットボールチームのKOTO PHOENIX(江東フェニックス)と「相互連携・支援協力に関する協定」を締結した。

 協定内容は、同区がブルーシャークスに対して、夢の島陸上競技場(同区夢の島)の優先使用への協力などを行う一方で、チームは同区が実施する各種イベントや事業に選手を派遣するなどの支援協力を行う。

 また、江東フェニックスに対しては、区民体育館の優先使用に協力する一方で、同チームは区の事業へ支援協力を行うというものだ。

 協定書の締結後に山崎孝明・江東区長は「これから高齢化社会を迎えて健康寿命を延ばさなくてはいけない。そのために江東区のスポーツ実施率を43%から65%にしようと目標を立て、いつでもどこでも誰もがスポーツをできる環境を作りたい。この2競技が江東区を拠点に活動をしていただき、区民のスポーツ実施率の普及と、健康寿命の増加につながっていくことだろうと思っています。ぜひ両チームには頑張ってもらって、やがて区民が一体となって応援団ができるようになればいいと思います」とあいさつ。

 清水建設の井上和幸代表取締役社長は「越中島に技術研究所、木場に130年以上前から操業する東京木工場があり、潮見にはイノベーションセンターも建設しており、江東区とは深いご縁があります。今後、ラグビーを通して社会貢献、区民の方々の健康増進、豊かな社会生活を作り出していく一助になれればうれしい。夢の島陸上競技場では子どもたちにラグビークリニックや、清水建設カップなども開催したい」と、ラグビーで地域貢献も行っていくと話す。

 江東フェニックスの大坪孝行代表は「東京五輪の3×3の会場が江東区にあることから、今後も地域貢献をしながら、3×3をどう盛り上げていくか、小中学生の子どもたちにもっと身近にプロバスケット選手を感じてもらえるような環境を作っていきたい。そして、江東区出身の子どもたちが我々のチームに入り、プロ選手になって、江東区をバスケットボールで盛り上げられる活動ができればと思います」と、バスケットボールで同区を盛り上げていくと話す。

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