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ウィザーズは8季ぶりの開幕4連敗 ラプターズは開幕3連敗 渡辺に出場機会なし

[ 2020年12月30日 11:47 ]

出場3試合連続でトリプルダブルを達成したウィザーズのウエストブルック(AP)
Photo By AP

 八村塁(22)を結膜炎で欠いているNBAウィザーズは29日、地元ワシントンDCでブルズと対戦。107―115(前半46―52)で敗れ、2012年シーズン(開幕12連敗)以来となる開幕4連敗を喫した。

 ブラドリー・ビール(27)は29得点を稼ぎ、27日のマジック戦を休養で欠場したラッセル・ウエストブルック(32)は21得点、15リバウンド、11アシストで出場3試合すべてでトリプルダブルを達成したものの白星には結びつかなかった。ダビス・バターンズ(28)は3本の3点シュートなどで20得点をマークしたものの、ドラフト全体9番目に指名されたイスラエル出身のデニ・アブディヤ(19)は26分の出場で9得点。先発したイサック・ボンガ(21)は16分の出場で無得点に終わった。

 ウィザーズは第3Q終了時点で10点差をつけられ、反撃が期待された第4Qに入って開始から連続9失点。第4Qのスコアは34―32と4戦目にして初めて相手を上回ったが(過去3戦合計マイナス49点)、大詰めで点差を縮めるまでには至らなかった。

 ブルズは4戦目で今季初勝利。ザック・ラビーン(25)が23得点、元ウィザーズのオットー・ポーターJR(27)が16得点を記録して逃げ切った。

 一方、ラプターズは敵地フィラデルフィア(ペンシルベニア州)で76ersに93―100(前半56―48)で競り負けて0勝3敗。2005年シーズン(開幕9連敗)以来となる開幕3連敗となった。

 カイル・ラウリー(34)がチーム最多の24得点をマークし、ベンチ入りした15人中10人が出場したが渡辺雄太(26)には3戦連続で出場機会はなかった。

 勝った76ersは3勝1敗。センターのジョエル・エンビード(26)が29得点と16リバウンドをマークして勝利に貢献した。

 なおウィザーズはこの日敗れたブルズと31日に同じワシントンDCで対戦。ラプターズは31日に準本拠地となっているフロリダ州タンパでニックスと今季4戦目を行う。

 バックスは敵地マイアミ(フロリダ州)で昨季のファイナルに進出したヒートに144―97(前半83―51)で圧勝して2勝2敗。2季連続MVPのヤニス・アデトクンボ(26)は9得点に終わったが、チーム全体で3点シュートを51本中29本成功させ、ロケッツが2019年4月7日のサンズ戦でマークしていたNBA記録(27本)を更新した。ヒートは1勝2敗となった。

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