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昌平&国学院栃木 いざ関西シード強豪討ち 30日全国高校ラグビー2回戦

[ 2020年12月30日 05:30 ]

花園2勝目を誓う昌平のフッカー渡辺元太は「2」のポーズ
Photo By スポニチ

 第100回全国高校ラグビー大会(東大阪市花園ラグビー場)は30日に2回戦16試合が行われる。ともに関西のシード校に挑む昌平(埼玉第2)と国学院栃木(栃木)は29日、奈良市内のグラウンドで同じ時間帯に練習。昌平の御代田誠監督が国学院栃木OBで、同校の吉岡肇監督の下でコーチを務めていたこともあり、隣り合わせの前日調整となった。

 3大会ぶり2回目出場の昌平は大阪朝鮮高(大阪第2)と対戦。自信を持つセットプレーの確認と初戦でミスが出たラックの修正に時間を割いた。現3年生は初出場で1勝したチームを見て入学してきており、副将のフッカー渡辺元太(3年)は「花園での正月越えを目標にしてきた」とチーム初の1大会2勝へ意欲を口にした。

 ≪御所実に勝算≫国学院栃木は今大会ノーシードのため、2回戦で早くも前回準優勝の御所実(奈良)と激突する。御所実は強力なモールが武器で、夏合宿の練習試合でもトライを許しただけに組み合わせ決定後から対策を練ってきた。副将のNo・8吉田爽真(3年)は「モールのディフェンスはしっかりやってきた。アタックでは外までボールを運んで、トライを取り切っていきたい」と抱負を述べた。

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