大橋悠依 200個人メで短水路日本新2位 ISL1次L第8戦第1日

[ 2020年11月7日 05:30 ]

大橋悠依
Photo By スポニチ

 短水路(25メートルプール)で争う競泳のチーム対抗戦、国際リーグ(ISL)は5日、ブダペストで1次リーグ第8戦第1日が行われ、東京フロッグキングスは女子200メートル個人メドレーの大橋悠依(イトマン東進)が2分5秒04の短水路日本新記録で2位に入った。

 男子は200メートル個人メドレーの萩野公介(ブリヂストン)が1分52秒69で2位、200メートル背泳ぎの入江陵介(イトマン東進)も1分49秒46で2位。北島康介ゼネラルマネジャーが率いる東京フロッグキングスは第1日を終え、4チーム中3位となっている。

続きを表示

2020年11月7日のニュース