青山・柴原組、初4強ならず ストレート負け猛省も「タイトル獲れるビジョン見えてきた」

[ 2020年10月8日 05:30 ]

全仏オープン第11日 ( 2020年10月7日    パリ・ローランギャロス )

女子ダブルス準々決勝でラケットでタッチを交わす青山(左)、柴原組(AP=共同)
Photo By AP=共同

 女子ダブルス第7シードの青山修子(32=近藤乳業)柴原瑛菜(22=橋本総業)組は第14シードのアレクサ・グアラチ(チリ)デシラエ・クラウチク(米国)組に0―6、4―6で敗れ、4大大会初の4強はならなかった。日本勢は全て姿を消した。車いすの部は女子シングルス1回戦で第2シードの上地結衣(26=三井住友銀行)、初出場の大谷桃子(25=かんぽ生命)はともに勝利し、同男子で第1シードの国枝慎吾(36=ユニクロ)とともに4強入りした。

 青山・柴原組は第1シードを破った好調のペアに序盤から後手に回り、ストレート負けを喫した。第2セットは粘りを見せたが及ばず、青山は「クロスラリーをベースに勝負しなければいけなかった。自分たちの形で」と猛省。それでも昨年結成したペアで8強の結果を残し、柴原は「4大大会でもタイトルを獲れるというビジョンが近くに見えてきた」と前を向いた。

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