鹿児島国体23年開催が正式決定 特別大会として実施

[ 2020年10月8日 17:30 ]

 日本スポーツ協会は8日、都内で臨時理事会を開き、新型コロナウイルスの影響により鹿児島県での年内開催を断念した国民体育大会(国体)と全国障害者スポーツ大会について、23年に延期して開催することを正式決定した。

 大会回数は数えず、特別国民体育大会として開催する。23年に開催予定だった佐賀県以降はそれぞれ1年順送りを基本とする方針で、第78回の佐賀県大会から正式名称を国民スポーツ大会に変更する。

 鹿児島県の塩田康一知事は「コロナ禍で国体が延期となり、鹿児島のアスリートと県民は悔しい思いをしてきた。そういった思いをくみ取っていただき、日本全国の皆様に感謝申し上げる。24年の佐賀県と手を携えて、県民一丸となって盛り上げていきたい」とコメント。1年延期となった佐賀県の山口祥義知事は鹿児島県との「双子の大会」と位置付け、「同じ九州が続くことは二度とない。良いライバルとして切磋琢磨(せっさたくま)して、大会が終わった後も鹿児島と佐賀のレガシーが残っていくきっかけにしたい」と共闘を誓った。

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