貴景勝、霧馬山との2敗対決制す 優勝争いトップに2敗6人で混戦続く 朝乃山は6連勝

[ 2020年9月21日 17:57 ]

大相撲秋場所9日目 ( 2020年9月21日    両国国技館 )

<秋場所9日目>霧馬山(左)を押し出しで破る貴景勝(撮影・郡司 修)
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 大相撲秋場所9日目が21日、東京・両国国技館で行われた。優勝争いトップに2敗の9人が並ぶ大混戦の中、大関・貴景勝は平幕・霧馬山との2敗同士の対決を突き落としで制して7勝目。先場所優勝の照ノ富士、正代、翔猿も勝利するなど2敗力士は6人となり、混戦が続いている。

 2敗同士の取り組みでは、阿武咲が琴勝峰に押し出し、若隆景が高安に送り出しで、それぞれ勝利した。

 大関・朝乃山は栃ノ心を上手投げで下し、3連敗後に6連勝。トップの2敗勢と1差を死守した。左ふくらはぎを負傷して3日目から休場し、7日目から再出場した琴奨菊は、徳勝龍に突き落としで敗れた。

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