高安が途中休場 3日目の取組後、右足を引きずる 役力士の休場は4人目

[ 2026年5月13日 11:52 ]

大相撲夏場所4日目 ( 2026年5月13日    両国国技館 )

3日目に平戸(奥)に敗れた高安
Photo By スポニチ

 小結・高安(36=田子ノ浦部屋)が途中休場することになった。師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)によれば右足の内転筋を痛めたと見られ、この日朝病院で診察を受けた。回復次第で今場所中の再出場の可能性もあるという。4日目の対戦相手・王鵬は不戦勝となる。

 田子ノ浦親方は2日目、引き落としで勝った一山本戦で痛め、3日目の平戸海戦前、支度部屋での準備運動中に悪化させたという。取組でも押し出されて初黒星を喫し、2勝1敗としていた。その取組後、右足を引きずる様子で土俵を降りた。風呂上がりの支度部屋で右足の状態を聞かれ、「押したときに。でもまあ大丈夫です」と4日目の出場への意欲を語っていた。

 高安の休場は一昨年名古屋場所以来。昨年は大関昇進前の2016年以来で1年間休場が1日もなかったが、途切れることになった。三役以上の休場者は9人中、横綱・豊昇龍に大の里、大関・安青錦に続く4人目となった。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年5月13日のニュース