十両優勝は立浪部屋の明生 6人で決定戦、最後は同部屋巴戦制す

[ 2020年8月3日 05:30 ]

大相撲7月場所千秋楽 ( 2020年8月2日    両国国技館 )

十両の優勝者を決めるともえ戦で突き落としで天空海(左)を破る明生(撮影・西海健太郎)
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 5敗で並んだ十両の6人による決定戦は明生が制した。1回戦は立浪部屋の3力士が全て勝利。同部屋3人による巴戦で、明生が豊昇龍、天空海に連勝した。

 場所前に3人で決定戦ができるように頑張ろうと話し、その際に明生は天空海には変化すると宣言していたという。優勝を決めた一番で本当に立ち合いで動いた明生は「勝手に体が動いた」と苦笑いだった。来場所は幕内返り咲きが確実。「ケガをしない体をつくって、また横綱、大関と戦いたい」と復活を誓った。

 ◇十両優勝=明生(めいせい)東筆頭、鹿児島県瀬戸内町出身、立浪部屋。11年技量審査場所初土俵。16年九州場所新十両。18年名古屋場所新入幕。得意は左四つ、寄り、投げ。1メートル81、148キロ。25歳。

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