京産大、新体制で始動!伊藤新監督が明かしたスローガン「TKO」の狙いとは

[ 2020年2月27日 05:30 ]

新体制での初練習を行った京産大・伊藤鐘史新監督(中央)
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 ラグビー関西大学リーグの京産大・伊藤鐘史新監督(36)が26日、京都市内の大学グラウンドで新体制での初練習をし、チームスローガンを「TKO」としたことを明かした。ボクシングから引用した言葉に込めた思いは「天理(T)をノック(K)アウト(O)」すること。日本代表36キャップの青年監督は「天理という関西の素晴らしいチームを倒すことで日本一を目指しやすくなる」と、狙いを明かした。

 関西制覇4回、全国大学選手権4強7回を誇る強豪ながら、98年を最後に関西Vから遠ざかる。フランカー田中利輝主将の「自分たちからすると日本一は遠くなっている。直近の目標がほしい」という考えとも一致し、関西4連覇中の強豪をターゲットにした。

 前日のミーティングでは3学年部員57人にスローガンを示すと同時に、ボクシングのTKOシーンを見せて士気を高めた。大西健前監督が築いた伝統のFWを軸にしながら「速いラグビーを融合させ、今までにないものをつくりたい」と青写真を描いた。

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