トップリーグ 第7節、第8節を延期 前節まで42万人動員も「苦渋の決断」

[ 2020年2月27日 05:30 ]

トップリーグの開催延期について、会見で説明する太田治チェアマン(右)
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 日本ラグビー協会はトップリーグの第7節(29日、3月1日)、第8節(3月7、8日)の計16試合を延期すると発表した。同リーグはあらかじめ試合のない週(バイウイーク)を設けており、第7節分は3月21、22日、第8節分は5月2、3日に一部会場を変更して開催する。現段階では3月14、15日の第9節から再開予定だが、状況を見極めた上で3月9日前後に改めて判断し、日程通りの開催が困難な場合は、中止が有力だという。

 東京都内で緊急会見に臨んだ同リーグの太田治チェアマンは「お客さま、選手、チーム関係者、運営スタッフの安全第一に考えた」と説明。リーグは前節までに42万人を動員するなど活況で「苦渋の決断だが、やむなしと考えている」と話した。

 スーパーラグビーのサンウルブズを運営するジャパンエスアールも、国内で行われる3月8日のブランビーズ戦(花園)、同14日のクルセイダーズ戦(秩父宮)の開催可否を、27日午後に発表する見込みとなった。

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