東京五輪へ「耐える時」 スポーツ庁・鈴木長官が協力呼び掛け

[ 2020年2月27日 17:42 ]

 スポーツ庁の鈴木大地長官は27日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大で影響が出ているスポーツ界の現状について「今は耐える時期。一丸となって乗り越えていく姿勢を見せ、いい形で東京大会を迎えたい」と感染防止の取り組みに協力を呼び掛け、東京五輪・パラリンピック開催へ早期収束を図りたい考えを示した。

 プロ野球やサッカーのJリーグ、ラグビー、バスケットボールなどで無観客試合や延期の決定が相次ぐ動きに関し「(感染防止に)重要な時期と理解していただいた」と支持する考えを表明。26日に安倍晋三首相が出した方針に基づき、スポーツ関係団体には今後2週間に予定されている大規模イベントの自粛を要請した。3月19日開幕の選抜高校野球大会については日本高野連に対応策を確認しているという。

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