橋本五輪相 IOC委員の5月開催判断発言は「公式見解ではない」

[ 2020年2月27日 05:30 ]

衆院予算委で答弁する橋本五輪相
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 橋本聖子五輪相は26日の衆院予算委員会で、IOC委員が東京五輪の開催是非判断は5月下旬が期限になるとの見方を示したことについて「IOCの公式見解ではない」と述べた。大会組織委員会がIOCに説明を求め、回答を得たとした。開催を危ぶむ声が出始めていることに関し「安心して開催できるように、IOCから認められるように、準備をしていくに尽きる」と強調した。

 東京都の小池百合子知事も報道陣の取材に「個人的な見解だ」とけん制した。「IOCの方々からは“しっかりやれ”とメールをいただいている」と述べ、中止の議論を否定。「東京都としての感染対策を進めたい」と拡大阻止に努める姿勢をアピールした。

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