ウィザーズが連敗を3で阻止 移籍のロビンソンが劇的3P! 八村は17得点

[ 2020年2月27日 11:39 ]

決勝の3点シュートを決めて八村とバンプするウィザーズのロビンソン(AP)
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 NBAの東地区全体で9位につけているウィザーズは26日、地元ワシントンDCで同7位のネッツを110―106(前半60―47)で振り切って21勝36敗。球宴明けは初勝利で連敗を3で阻止した。

 八村は開始40秒と1分1秒に3点シュートを連続で成功。2本以上の“長距離砲”を得点に結びつけたのはこれが4回目となった。フィールドゴール(FG)は10本中6成功させて前半での15得点を含めて17得点と4リバウンドをマーク。2試合連続で50得点以上を記録していたブラドリー・ビール(26)は第4Qでの17得点を含む30得点を記録した。

 ウィザーズは第2Qに最大18点のリードを奪ったが第3Qで21―37と失速。一時は3点を追う展開となった。第4Q残り29秒にトーマス・ブライアント(22)がフリースローを2本決めて105―104としたが、その5秒後にネッツのスペンサー・ディンウィディー(26)にドライブインからのレイアップを決められて105―106。しかし残り8・4秒、シーズン途中でクリッパーズから移籍してきたガードのジェローム・ロビンソン(23)が値千金の3点シュートを左サイドから沈めてこれが決勝点となった。

 ネッツはキャリス・ルバート(25)が34得点を挙げたものの、ここ4戦で3敗目を喫して26勝31敗。なおウィザーズの今後4試合は28日のジャズ戦を含む西海岸でのロード4連戦。ホームでの次戦は3月6日のホークス戦となる。

 <八村の全オフェンス>

 ▼第1Q(出場7分52秒=9得点)

(1)40秒・左サイドから3点シュート=〇(アシスト・ビール)
(2)1分1秒・左コーナーから3点シュート=〇(アシスト・ネイピアー)
(3)3分45秒・ペイント内でターンアラウンド・ジャンパー=〇(アシスト・ボンガ)
(4)5分40秒・ベースライン右サイドからプルアップ・ジャンパー=×
*6分26秒・フリースロー2本=×〇
(5)7分32秒・ドライブインからフローター気味のジャンプシュート=×

 ▼第2Q(出場6分27秒=6得点)

(6)7分20秒・左サイドから距離2・7メートルのプルアップ・ジャンパー=×
(7)7分42秒・ビールが外したシュートをゴール下でフォロー=×
*9分14秒・フリースロー2本=×〇
(8)9分38秒・自陣リバウンドからワンマン速攻のレイアップ=〇
(9)11分43秒・ドライブインからレイアップ。ネッツ・プリンスの反則を誘う=〇
*11分43秒・フリースロー1本=〇(3点プレー)

 ▼第3Q(出場5分32秒=2得点)

(10)3分26秒・正面からのインサイドを突いて左手でレイアップ=〇

 ▼第4Q(出場7分8秒=シュート機会なし)

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