渡辺雄太がNBAで今季10試合目の出場 ダンクで2得点もチームは4連敗

[ 2020年2月27日 12:41 ]

ロケッツ戦に出場したグリズリーズの渡辺(資料=AP)
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 NBAグリズリーズの渡辺雄太(25)が26日、敵地ヒューストンで行われたロケッツ戦に途中出場。第1Q残り3分48秒からコートに登場し、第2Qの3分12秒には今季ともにGリーグ・ハッスルでプレーしたジョシュ・ジャクソン(23)のアシストを受けてダンクを決めた。

 しかし今季最長の16分のプレータイムをもらったものの、得点はダンクによる2得点のみ。20点差がついた第4Qでは開始から2分58秒という早い段階からコートに登場したが、右45度からの3点シュートは入らず、ドライブインから試みたダンクは今季途中までグリズリーズに在籍していたブルーノ・カボクロ(24)にブロックされた。

 結局、渡辺のフィールドゴール(FG)の成功は6本中1本のみ。3リバウンドと2アシストを記録したものの、試合は112―140(47―73)で敗れて西地区全体8位のグリズリーズは4連敗(28勝30敗)を喫した。

 グリズリーズでは八村塁(22=ウィザーズ)と同じゴンザガ大出身の新人ブランドン・クラーク(23)が右太腿の故障で少なくとも2週間戦列を離れ、先発のジャーレン・ジャクソンJR(20)とヒートから移籍してきたジャスティス・ウィンズロー(23)も故障で離脱中。フォワードが3人不在となったことで、マイナーとの2WAY―契約を締結している渡辺に出番が回ってきた。

 渡辺はGリーグでは22試合に出場して平均17・2得点、5・7リバウンドをマーク。NBAでは2月9日のウィザーズ戦以来、これが今季10試合目の出場となった。

 西地区全体4位のロケッツは38勝20敗。ラッセル・ウエストブルック(31)が33得点、9アシスト、8リバウンド、4スティールをマークすれば、ジェームズ・ハーデン(30)も7本の3点シュートなどで30得点を稼いでチームの4連勝に貢献した。

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