八村 リーグV候補バックスに惜敗「良い戦いはできた」

[ 2020年2月25日 14:38 ]

延長でシュートを放つウィザーズの八村(AP)
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 NBAウィザーズの八村塁(22)は24日、本拠地ワシントンDCで行われたバックス戦に先発し、延長戦にもつれ込んだ試合で自己最長となる46分6秒をプレー。昨季MVPのヤニス・アデクトンボ(25)とマッチアップしてディフェンスで奮闘したほか、12得点4リバウンドをマークしたが、現在リーグ最高勝率の優勝候補に134―137で惜敗。チームは後半戦3連敗となった。

 試合後の八村との一問一答は以下のとおり。

 ――凄い試合だったが、最後は惜しかった。

 「2試合ダメなゲームをしてしまって、その後に、こういうふうに良い試合ができました。やっぱり相手も今、NBAで一番強いチームだということで、僕らも凄い気合入れて今回入って、こういうふうな結果になってしまったんですけど、まあ、良い戦いはできたんじゃないかなと思います」

 ――非常にフィジカルに戦っていた。

 「ディフェンスの際に、ヤニス(アデクトンボ)のところもそうですし、ミドルトンのところもそうですし、チームで守ることができたんじゃないかなと思います。でも、やっぱり相手も得点はしてくるので、最後は決められなかったなというのがあります」

 ――キャリアハイの46分。こんなにバスケをプレーしたことはなかったのでは。

 「たぶん、ないかもしれないですね」

 ――アデトクンボとのマッチアップは。

 「彼はやっぱりベストプレーヤー。今日は凄い気合入れて入って、力強く、フィジカルなプレーを頑張ってできたんじゃないかなと思います」

 ――アデトクンボの凄さは。

 「サイズもそうですけど、速さ。あのサイズであの速さというのが凄い大きいと思います」

 ――第4クオーターの最後、決まれば勝ち越しのレイアップはロペスにブロックされた。

 「ショットフェイクしようかと思ったんですけど、時間がなかったので、そのままいきました。ダンクか、もう少し強くいかなければいけないと自分でも思いました」

<米メディアとの一問一答>

 ――ヤニスのガードは。

 「チームとして、ヤニスを止めるために良い仕事ができたと思います。彼らは現在、リーグのベストチーム。僕たちも良い戦いをしましたが、良いショットを決められてしまいました」

 ――アデトクンボと対じする準備は。

 「フィジカルに挑まなければいけません。彼をガードすることは僕の仕事なので、恐れはありませんでした。チーム全体でフィジカルに良い仕事ができたと思います」

 ――敗戦のフラストレーション。

 「勝つべきだった前の2戦(キャバリアーズ戦、ブルズ戦)で、勝利を明け渡してしまったことの方にフラストレーションがありました。今日はリーグのベストチームとの対戦で、(敗れはしたが)良い仕事ができたと思います。相手がどこであろうと、一丸となって、毎回こういうふうにプレーしなければいけません」

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