設楽悠太“厚底新ルール”にも冷静「提供されたものを履くだけ」

[ 2020年2月1日 17:50 ]

記者会見に出席した設楽悠太(左)と川内優輝
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 あす2日に行われる香川丸亀国際ハーフマラソン(Pikaraスタジアム)の招待選手記者会見が1日、丸亀市内で行われた。1月31日に世界陸連が厚底シューズ関する新ルールを発表した事を受け、男子マラソン前日本記録保持者の設楽悠太(28=ホンダ)は「提供されたものを履くだけです。気にしてません」と話した。

 設楽は厚底シューズを履いた18年東京マラソンで2時間6分11秒のマラソン日本記録(当時)を更新。東京五輪マラソン代表最後の1人を争う東京マラソン(3月1日)も厚底シューズを履いて出場を予定している。

 世界陸連の発表によると靴底の厚さは4センチ以下、反発力を生む埋め込みのプレートは1枚までなどと規定。4月30日以降は大会前に4カ月以上市販されていることが条件で、店舗やインターネットで購入できない靴は特注品として禁じるとしている。昨年10月に男子マラソン世界記録保持者のキプチョゲ(ケニア)が非公認ながら2時間を切ったレースで使用した“超厚底”の試作品は禁止対象となる。

 会見に出席した川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損保)はアシックスを使用。川内は「自分はプロトタイプ(試作品)は使用していない」とした上で「ルールができたのは良かったと思うが、もう少し明確にして欲しい」と注文を付けていた。

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