ジャンプ女子 沙羅100度目表彰台お預けも「モチベーションは高いところにある」

[ 2020年1月20日 05:30 ]

ノルディックスキー W杯ジャンプ女子個人第7戦 ( 2020年1月19日    山形県クラレ蔵王シャンツェ=ヒルサイズ102メートル )

4位高梨の1回目の飛躍
Photo By 共同

 高梨沙羅(クラレ)は92・5メートル、90・5メートルの合計206・9点で4位にとどまり、通算100度目の表彰台は持ち越しとなった。エバ・ピンケルニヒ(オーストリア)が226・5点で、第5戦の初優勝から3連勝。丸山希(明大)は12位、伊藤有希(土屋ホーム)は17位、勢藤優花(北海道ハイテクAC)は18位、岩渕香里(北野建設)は26位だった。

 通算100度目の表彰台は日本の試合で達成できず、お預けとなった。高梨は1回目92・5メートルを飛んで4位。上位を狙った2回目は90・5メートルにとどまり、観衆の期待に応えることはできなかった。

 「思い切って飛び出せない。昨年よりも安定しているが(踏み切りの)インパクトが薄い」と振り返りながら「表彰台には立てなかったが、モチベーションは高いところにある」と前を向いた。

 今季はオーストリア勢が大躍進。前日18日の団体戦も圧勝した。高梨は「テークオフの打点の高さやスピード感がある」と分析。その上で「次こそはという気持ち。負けたくないというよりも勝ちたい」。次戦以降の100度目の表彰台は昨年2月以来の優勝で飾る意気込みを示した。

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