スポニチ主催関東高校ゴルフ 男子・鈴木隆太が圧巻V 関東大会連覇

[ 2019年12月27日 05:30 ]

スポニチ主催 令和元年度関東高校ゴルフ選手権冬季大会 最終日 ( 2019年12月26日    千葉県 一の宮CC(男子西コース=6521ヤード、女子東コース=6229ヤード、共にパー71) )

男子の部優勝の鈴木隆太と女子の部優勝の佐久間朱莉はトロフィーを手に笑顔を見せる(撮影・西尾 大助)
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 男子は2打差3位で出た鈴木隆太(埼玉栄2年)が66で回り通算7アンダーの135で、2位に4打差をつけ夏に続き関東大会連覇を果たした。女子は佐久間朱莉(埼玉平成2年)が69とまとめ通算3アンダーの139で逃げ切り、来年6月の女子ツアー、ニチレイ・レディースへの出場権を獲得した。男子は上位38人、女子はシード選手を除く32人が来年3月の全国大会(滋賀・富士スタジアムGC)へ進出した。

 <男子>前半を折り返し3人が3アンダーで並ぶ大激戦。後半に4バーディー、31と爆発し連覇を遂げた鈴木隆は「3、4メートルのミドルパットが決まってくれました」と勝因を挙げた。秋に入って調子が下降気味で「目標は60台。順位よりスコアに集中した」のが好結果につながった。千葉県野田市出身。夏の関東を制したが全国大会は下位に低迷、日本ジュニアも決勝に進めず「全国では緊張するのか、自分のゴルフができない」と反省し3月の大会に挑む。

 <女子>最終18番で3パットのボギーを叩いた佐久間は、1打差で優勝したことを知ると「1差ですか。良かった」と笑みをこぼした。普段は練習場で2時間、トレーニング1時間、パター30分の練習をこなし週末はラウンド。月1回通うジャンボアカデミーでは体力強化が中心だ。関東高校、関東ジュニアは勝っても日本タイトルには届かず、尾崎将司御大には「おまえは関東の女か!」と言われたという。内弁慶返上のため全国制覇を誓う。

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