IOC、ロシア4年間除外WADA案支持 ドーピング不正に絡むデータ改ざん問題

[ 2019年12月5日 05:30 ]

 IOCは3日の理事会でロシアの国ぐるみのドーピング不正に絡むデータ改ざん問題を議論し、ロシア選手団を東京五輪・パラリンピックを含む主要大会から4年間除外する世界反ドーピング機関(WADA)の処分案を支持することを確認した。

 IOCは11月に「スポーツ界の信頼性を攻撃するものだ」と強く非難する声明を発表し、最も厳格な処分を支持する意向を示している。IOCのアダムス広報部長は「理事会のメンバーは非常に憤慨して(ロシアを)非難している」と述べた。

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