ウィザーズ八村 初センターで15点!本職は「PF」もケガ人続出で

[ 2019年12月5日 05:30 ]

 マジック戦でシュートするウィザーズの八村(右)=NBAE提供
Photo By ゲッティ=共同

 NBAウィザーズの八村塁(21)は本拠地ワシントンでのマジック戦で開幕から19試合連続で先発出場し、38分30秒の出場で15得点6リバウンド4アシストを記録した。右足を故障したトーマス・ブライアント(22)の欠場を受け、プロ入り後初めてセンターのポジションでプレー。チームは120―127で敗れ、3連敗で6勝13敗となった。

 厳しい台所事情の中、八村が万能性を発揮した。今季1試合平均13・9得点、8・5リバウンドを記録していた先発センターのブライアントが右足故障で離脱し、2番手のワグナーも足首捻挫で欠場する非常事態。八村はプロ入り後初めてセンターの位置に入り、3試合連続の2桁となる15得点を挙げた。

 本来はパワーフォワード。大学時代にプレー経験があるとはいえ、“5番”は不慣れなポジションだったが「最初からアグレッシブにいったけど、惜しい試合になった。違うポジションでやることで勉強になった。駄目だったところを映像で見て直せれば」と前向きだ。ブライアントは最低でも3週間は復帰できない見通しの中、八村が新たな可能性を示した。

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